保険診察・施設基準

当院は、下記の施設基準に適合している旨、九州厚生局長に届出を行っております。

・有床診療所入院基本料4
・夜間緊急体制確保加算
・医師配置加算1
・看護配置加算1
・夜間看護配置加算2
・看護補助配置加算1
・時間外対応加算3
・明細書発行体制等加算
・コンタクトレンズ検査料1
・短期滞在手術基本料1
・網膜付着組織を含む硝子体切除術(眼内内視鏡を用いるもの)
・緑内障手術(インプラント挿入術)
・緑内障手術(水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)
・緑内障手術(流出路再建術(眼内法))
・緑内障手術(濾過法再建術(needle法))
・毛様体光凝固術(眼内内視鏡を用いるものに限る。)
・角膜移植術(内皮移植加算)
・医療DX推進体制整備加算
・外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
・入院ベースアップ評価料
・外来後発医薬品使用体制加算1

当該診療所(療養病床を除く)における看護職員の数が7以上であること。
現在、当院の看護職員 16人

入院患者様の病状の急変に備えた緊急の診療体制を確保しています。
緊急対応の医師:院長 美川優子

特別室 1室 5,500円

当院では医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、平成22年7月1日より、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目もわかる明細書を無料で発行することといたしました。
明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。

当院は患者様からの緊急時の問い合わせにも対応できるよう「時間外対応加算3」という施設基準を満たす体制を整えています。
そのような診療体制に対して、当院に通われるすべての方の毎回の診療において保険点数3点が算定されます。
夜間休日 平日18:00以降、土12:30以降、日祝
緊急対応の医師:院長 美川優子 緊急連絡先:080-1720-0337
なお、緊急時以外の予約変更、点眼に関すること、その他お問い合わせに関しましては、診療時間内に下記問い合わせ先にお問い合わせください。
診療時間内 平日8:30~18:00、土8:30~12:30 連絡先:0952-23-2789

当院では、以下を診療時間として定めています。
月・火・水・木・金 9:00~12:30 14:30~18:00
土 9:00~12:30
厚生労働省の規定により、平日18:00以降 土曜日12:00以降は夜間・早朝等加算として50点が加算されます。

当院はオンライン資格確認システム導入の原則義務化を踏まえ、当該システムを導入している保険医療機関となります。マイナ保険証等の利用を通じて他の医療機関の受診歴、処方されている薬剤情報、特定健診情報、その他の診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。正確な情報を取得・活用する為、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
公費負担受給者証については、マイナンバーカードでは確認できませんので、必ず原本をお持ちください。

初診時1点
再診時(3月に1回に限り算定)1点
調剤時(12月に1回に限り算定)1点

当院では以下の通り医療DX推進の体制を整備し活用しております。
オンライン請求を行っています。
オンライン資格確認を行う体制を有しています。
電子資格確認を利用し取得した診療情報を閲覧又は活用できる体制を有しています。
マイナンバーカードの健康保険証利用について、利用しやすい環境を整備しています。
マイナ保険証について、当該保険医療機関の見やすい場所に掲示しています。
電子処方箋を発行する体制(準備中)
電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制(準備中)

後発医薬品とは

後発医薬品(ジェネリック医薬品とも呼びます。)とは、先発医薬品(新薬)の特許が切れた後に販売される、先発医薬品と同じ有効成分、同じ効能・効果をもつ医薬品のことです。先発医薬品より安価で、効き目や安全性は先発医薬品と同等です。

当院では後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しています。
医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関しては適切な対応ができる体制を整えております。
医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性がありますが、その際は患者様にご説明いたします。

現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。当院では後発医薬品のある医薬品について特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。
※一般名処方とは、お薬の「商品名」ではなくお薬の「有効成分」を処方箋に記載することです。

長期収載品の選定療養とは令和6年10月1日から開始された制度です。後発医薬品があるお薬で先発医薬品(長期収載品)を希望される場合、患者様に選定療養費として一部自己負担金が発生します。ただし、先発医薬品を処方する医療上の必要があると認められた場合は、自己負担金は発生しません。

初診料291点
再診料75点
コンタクトレンズ検査料1200点

当院及び、提携の久留米セントラルアイクリニックにて過去にコンタクトレンズ検査料を算定している場合は再診料を算定します。
理事長:西村 知久  眼科医経験年数10年以上
院 長:美川 優子  眼科医経験年数10年以上
副院長:樋田 太郎  眼科医経験年数10年以上
医 師:大坪 貴子  眼科医経験年数10年以上
医 師:中尾 陽子  眼科医経験年数10年以上
医 師:古賀 和歌子 眼科医経験年数10年以上
ご不明な点、ご質問などございましたら、当院職員までお声掛けください。

当院では、以下のような項目について保険外の請求として、患者様に負担していただくことになっております。

文書料(1通につき)

各種診断書

3,300円

生命保険会社提出用診断書類

5,500円

指定難病臨床調査個人票 (新規)

5,500円

身体障がい者年金/手帳診断書 (新規)

5,500円

自費製剤 (1本につき)

生理食塩水点眼

100円

3%生理食塩水点眼

50円

1%EDTA-2Na点眼

150円

0.05%シクロスポリン点眼

350円

アイパッチ

3Mアイパッチ (スタンダード)

880円

3Mアイパッチ (ジュニア)

770円

その他

診察券再発行

110円

レターパックライト

430円

切手代

140円

切手代

110円

ひも眼帯

250円

キープポアテープ

150円

リント (眼帯用ガーゼ)(10枚)

100円

マスク (非個包装)(1枚)

10円

処置用おむつセット(紙おむつ150円、手袋4枚50円)

200円

靴下 (手術時に忘れた場合)

150円

入院に関する事項

テレビセット

330円

病衣

430円

室料差額 (特別室)

5,500円

付き添い食事代

550円

付き添いベッド代

550円

箱ティッシュ

150円

マスク (個包装)

50円

マスク (非個包装)(1枚)

10円

R6.1.1~R6.12.31

区分1に分類される手術

件数(歯科以外)

頭蓋内腫瘤摘出術等0
黄斑下手術等118
鼓室形成手術等0
肺悪性腫瘍手術等0
経皮的カテーテル心筋焼灼術、肺静脈隔離術0

区分2に分類される手術

件数(歯科以外)

靭帯断裂形成手術等0
水頭症手術等0
鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等0
尿道形成手術等0
角膜移植術5
肝切除術等0
子宮附属器悪性腫瘍手術等0

区分3に分類される手術

件数(歯科以外)

上顎骨形成術等0
上顎骨悪性腫瘍手術等0
バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉)0
母指化手術等0
内反足手術等0
食道切除再建術等0
同種死体腎移植術等0

区分4に分類される手術の件数(歯科以外)

0

その他の区分に分類される手術

件数(歯科以外)

人工関節置換術0
乳児外科施設基準対象手術0
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術0
冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないものも含む。)及び対外循環を要する手術0
経皮的冠動脈形成術、経皮的冠動脈粥腫切除術及び経皮的冠動脈ステント留置術0

当院は、下記の施設基準に適合している旨、九州厚生局長に届出を行っております。

・有床診療所入院基本料4
・夜間緊急体制確保加算
・医師配置加算1
・看護配置加算1
・夜間看護配置加算2
・看護補助配置加算1
・時間外対応加算3
・明細書発行体制等加算
・コンタクトレンズ検査料1
・短期滞在手術基本料1
・網膜付着組織を含む硝子体切除術(眼内内視鏡を用いるもの)
・緑内障手術(インプラント挿入術)
・緑内障手術(水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)
・緑内障手術(流出路再建術(眼内法))
・緑内障手術(濾過法再建術(needle法))
・毛様体光凝固術(眼内内視鏡を用いるものに限る。)
・角膜移植術(内皮移植加算)
・医療DX推進体制整備加算
・外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
・入院ベースアップ評価料
・外来後発医薬品使用体制加算1

当該診療所(療養病床を除く)における看護職員の数が7以上であること。
現在、当院の看護職員 16人

入院患者様の病状の急変に備えた緊急の診療体制を確保しています。
緊急対応の医師:院長 美川優子

特別室 1室 5,500円

当院では医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、平成22年7月1日より、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目もわかる明細書を無料で発行することといたしました。
明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。

当院は患者様からの緊急時の問い合わせにも対応できるよう「時間外対応加算3」という施設基準を満たす体制を整えています。
そのような診療体制に対して、当院に通われるすべての方の毎回の診療において保険点数3点が算定されます。
夜間休日 平日18:00以降、土12:30以降、日祝
緊急対応の医師:院長 美川優子 緊急連絡先:080-1720-0337
なお、緊急時以外の予約変更、点眼に関すること、その他お問い合わせに関しましては、診療時間内に下記問い合わせ先にお問い合わせください。
診療時間内 平日8:30~18:00、土8:30~12:30 連絡先:0952-23-2789

当院では、以下を診療時間として定めています。
月・火・水・木・金 9:00~12:30 14:30~18:00
土 9:00~12:30
厚生労働省の規定により、平日18:00以降 土曜日12:00以降は夜間・早朝等加算として50点が加算されます。

当院はオンライン資格確認システム導入の原則義務化を踏まえ、当該システムを導入している保険医療機関となります。マイナ保険証等の利用を通じて他の医療機関の受診歴、処方されている薬剤情報、特定健診情報、その他の診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。正確な情報を取得・活用する為、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
公費負担受給者証については、マイナンバーカードでは確認できませんので、必ず原本をお持ちください。

初診時1点
再診時(3月に1回に限り算定)1点
調剤時(12月に1回に限り算定)1点

当院では以下の通り医療DX推進の体制を整備し活用しております。
オンライン請求を行っています。
オンライン資格確認を行う体制を有しています。
電子資格確認を利用し取得した診療情報を閲覧又は活用できる体制を有しています。
マイナンバーカードの健康保険証利用について、利用しやすい環境を整備しています。
マイナ保険証について、当該保険医療機関の見やすい場所に掲示しています。
電子処方箋を発行する体制(準備中)
電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制(準備中)

後発医薬品とは

後発医薬品(ジェネリック医薬品とも呼びます。)とは、先発医薬品(新薬)の特許が切れた後に販売される、先発医薬品と同じ有効成分、同じ効能・効果をもつ医薬品のことです。先発医薬品より安価で、効き目や安全性は先発医薬品と同等です。

当院では後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しています。
医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関しては適切な対応ができる体制を整えております。
医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性がありますが、その際は患者様にご説明いたします。

現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。当院では後発医薬品のある医薬品について特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。
※一般名処方とは、お薬の「商品名」ではなくお薬の「有効成分」を処方箋に記載することです。

長期収載品の選定療養とは令和6年10月1日から開始された制度です。後発医薬品があるお薬で先発医薬品(長期収載品)を希望される場合、患者様に選定療養費として一部自己負担金が発生します。ただし、先発医薬品を処方する医療上の必要があると認められた場合は、自己負担金は発生しません。

初診料291点
再診料75点
コンタクトレンズ検査料1200点

当院及び、提携の久留米セントラルアイクリニックにて過去にコンタクトレンズ検査料を算定している場合は再診料を算定します。

理事長:西村 知久
眼科医経験年数10年以上

院 長:美川 優子
眼科医経験年数10年以上

副院長:樋田 太郎
眼科医経験年数10年以上

医 師:大坪 貴子
眼科医経験年数10年以上

医 師:中尾 陽子
眼科医経験年数10年以上

医 師:古賀 和歌子
眼科医経験年数10年以上

ご不明な点、ご質問などございましたら、当院職員までお声掛けください。

当院では、以下のような項目について保険外の請求として、患者様に負担していただくことになっております。

文書料(1通につき)

各種診断書3,300円
生命保険会社提出用診断書類5,500円
指定難病臨床調査個人票 (新規)5,500円
身体障がい者年金/手帳診断書 (新規)5,500円

自費製剤 (1本につき)

生理食塩水点眼100円
3%生理食塩水点眼50円
1%EDTA-2Na点眼150円
0.05%シクロスポリン点眼350円

アイパッチ

3Mアイパッチ (スタンダード)880円
3Mアイパッチ (ジュニア)770円

その他

診察券再発行110円
レターパックライト430円
切手代140円
切手代110円
ひも眼帯250円
キープポアテープ150円
リント (眼帯用ガーゼ)(10枚)100円
マスク (非個包装)(1枚)10円
処置用おむつセット(紙おむつ150円、手袋4枚50円)200円
靴下 (手術時に忘れた場合)150円

入院に関する事項

テレビセット330円
病衣77円
室料差額 (特別室)5,500円
付き添い食事代550円
付き添いベッド代550円
箱ティッシュ150円
マスク (個包装)50円

R6.1.1~R6.12.31

区分1に分類される手術

件数(歯科以外)

頭蓋内腫瘤摘出術等0
黄斑下手術等118
鼓室形成手術等0
肺悪性腫瘍手術等0
経皮的カテーテル心筋焼灼術、肺静脈隔離術0

区分2に分類される手術

件数(歯科以外)

靭帯断裂形成手術等0
水頭症手術等0
鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等0
尿道形成手術等0
角膜移植術5
肝切除術等0
子宮附属器悪性腫瘍手術等0

区分3に分類される手術

件数(歯科以外)

上顎骨形成術等0
上顎骨悪性腫瘍手術等0
バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉)0
母指化手術等0
内反足手術等0
食道切除再建術等0
同種死体腎移植術等0

区分4に分類される手術の件数(歯科以外)

0

その他の区分に分類される手術

件数(歯科以外)

人工関節置換術0
乳児外科施設基準対象手術0
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術0
冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないものも含む。)及び対外循環を要する手術0
経皮的冠動脈形成術、経皮的冠動脈粥腫切除術及び経皮的冠動脈ステント留置術0